2022年3月20日 • ☕️ 1 min read

もっとカッコよくVSCodeを使うように、便利なショートカットをご紹介します。

※ Macシステムをベースでのショートカットとなり、WindowsならCommandCtrlに、OptionAltへ変更して試してみてください。

ファイルを探して開く

  • Command + P

command + p

コマンドパレットを開く

ESLintサーバ、TSサーバを再起動する時よく使う。

  • Command + P → >

OR

  • Command + Shift + P

command + shift + p

ファイル内のシンボルへジャンプ

  • Command + P → @

command + p -> at

OR

  • ファイルを選択して、Command + Shift + .

command + shift + dot

dependenciesのタイプ定義を開く

  • Command + P → # → キーワード

command + p -> sharp

行を移動、コピーする

  • 移動したい行へフォーカス、Option + Arrow Up/Down

Option + Shift + Arrow Up/Downはコピーになる。

ファイル中の同名の文字列を一斉に編集する

  • 編集したい文字列をフォーカス、Command + F2

  • 編集したい文字列をフォーカス、Ctrl + Dで1つずつ選択して編集

複数行のコードを一斉に編集する

  • Command + Optionを押しながら、Arrow up/downで複数行を選択

  • Command + Clickで複数行を選択

ターミナル、エクスプローラーの表示・非表示

  • ターミナルの表示・非表示: Ctrl + Shift + @

  • エクスプローラーの表示・非表示: Command + B

ターミナルのログのクリア

  • Command + K

開いたファイルの切り替え

ブラウザのタブ操作と同じです。

  • Ctrl + Tab

  • Command + [Number]。eg: Command + 2は2つ目のタブを選択


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