TypeScriptのDIライブラリの検証を続けていきたいです。今回はMicroSoft社が作ったTSyringeを使ってみようと思います。 ※ DI(dependency inject依存性注入)の説明は割愛します。必要があればwikipedia…
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
.net coreを経験した自分がOOPならDI(dependency injection)を使わなければならない執念があります。TypeScriptは.net coreと同じMicrosoftの出身で、各ライブラリを使って、TypeScriptのDIを体験したいと思います。第1回はまず名前を読むだけでかっこいいと感じる`InversifyJS`を使ってみようと。

Brave Browser(GoogleAnalyticsなど)を自動的にブロックしてくれるため、個人の行動がばれにくくなります。ただ、市場のシェアはわずか(2021年のマーケットシェア調査は0.05%、Braveのオフィシャルデータなら2000万ユーザ)なので、Brave Browserを使用するだけフィンガープリンティングになりやすいでしょう。では、WebサイトがBrave Browserを特定できるでしょうか?

無料のVMware FusionにMacOS Catalinaのインストール方法をご紹介します

2019年リリースされたMacOSのSafari@v13ですが、type="date"が使えません。まだまだ新しいほうで対応しなければいけません。しかし、エンジニア全員のMacbookProのMacOSが最新でSafari@14しか入っていません。仕方ないが、仮想マシンに古いCatalinaをインストールしてローカルでSafari@13の挙動を確認できるように決めました。Apple社はこの辺優しくありません。いろいろ苦労しました。

コロナの流行がなかなか落ち着かない日々から、早めに正常の生活に戻りたい方々が少なくありません。幸い会社の社員たちが投資先のコロナワクチン接種対象となり、7月30日に2回目のワクチンを受けました。モデルナはファイザーより副反応が軽いという噂がありながら、決して軽視できるものできないと実感しました。これからワクチンを受ける方にご参考になれば幸いです。

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
webpackでバンドルしたnodejsのファイル(人間が読めない)にエラーが発生した場合、ソースコードの場所(人間が読めるソースコード)を特定する必要があるでしょう。わかったらすごく簡単と知りながら結局時間がかかりましたので、方法を記録します。

HEIFの普及率を考えると、現時点アップロードさせない方が一番いいと思います。まず`input`にfile typeで制御しましょう。しかし、これだけでは拡張子が間違ったパターンを防げません。万全の対策として、アップロードされたファイルが本物のイメージファイルのことをチェックする必要があります。チェックする方法が2つあります。クライアント側でイメージファイルをリサイズしようとしたら、`Image` objectに読み込めるかどうかでチェックすればいいでしょう。それ以外の場合は、まめにファイルヘッダーの数バイトを読み込んで、Image Type Patternでチェックしたほうが早いでしょう。

ブログとドキュメントサイトといえば、GatsbyJSが有力な候補者となるでしょう。レンダリングのスピードがかなり早く、プラグインの数が多くSEO対策も簡単にできます。ドキュメントがかなりわかりやすく、学習コストが低いと言えるでしょう。ReactJSのオフィシャルサイト https…